野鳥撮影がギリギリ楽しめるスペック
「野鳥は基本500mm」
換算600mmとPROレンズの高速AFがあれば野鳥撮影も十分楽しめるのでは。レンズをもって近所をぶらぶらと散歩してきました。
カメラはE-M1 MarkIIIです。
鳥認識が無くとも楽しめた。バッテリー消費は要注意。
なかなか良いショットが得られました。
撮影はC-AF + TRに15fpsの低速連射をC2に。
ProCapH(60fps)とS-AFをC3に設定し、これらを随時切り替えながら撮影しています。
どちらのモードもかなり負荷が高い動作となり、電池の消費はかなり激しいものになりました。
2時間ほどでバッテリーは0%。パワーバッテリーグリップを装着していたので自動的に切り替わりました。
予備バッテリーまたはUSB PD対応のモバイルバッテリーが欲しくなりますね。
What's your reaction?
Excited
0
Happy
0
In Love
1
Not Sure
0
Silly
0